小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号
都市計画課では、昨年度から、小諸駅を起点とした社会実験として、情報通信技術により最適な交通サービスを提供するMaaSシステムの取組、また、しなの鉄道株式会社と連携してお得な電子チケットを発行するなどの利用促進事業や、駅前スペースでの安全で居心地のいい空間づくりの実験を行っております。
都市計画課では、昨年度から、小諸駅を起点とした社会実験として、情報通信技術により最適な交通サービスを提供するMaaSシステムの取組、また、しなの鉄道株式会社と連携してお得な電子チケットを発行するなどの利用促進事業や、駅前スペースでの安全で居心地のいい空間づくりの実験を行っております。
分科会での都市計画課の審査では、委員より、複合型中心拠点誘導施設整備が令和3年度で終了し、都市機能の集約化が行われたが、駅周辺の市営駐車場や市庁舎周辺の駐車場の一日の駐車台数が大幅に増加している。増加の要因は何かとの質疑があり、昨年10月にこもテラスがオープンし、ツルヤが入ったことで駐車場の利用者が増えている。
◆18番(福島鶴子議員) 今お聞きしまして、ぜひ都市計画課と連携取りながら有効に使っていただくことがいいかなと思います。
都市計画課の審査では、委員より、街路事業費の中の工事請負費のうち、市道をカラー舗装で交通誘導する工事については舗装材料の価格が高騰していることから、この補正額の範囲内でできるのかとの質疑があり、見積りを取った上での金額となっているとの答弁がありました。 委員より、これから観光シーズンを迎えるため、なるべく早く工事をしていただきたいとの意見がありました。
そしてなお、私をはじめ建設部長が策定協議会の委員となっておるわけでございまして、そういった情報をどうするかということについては、事務局の都市計画課をはじめスポーツ振興課もそうなんですけれども、そういった中でこういった情報についてどうしていくかについては、この場では私もまだ委員という立場もありますので、言及できないということでございます。 ○議長(和田英幸君) 荻原光太郎議員。
ちょっとひとつ、このときのやり取りの一部を、改めて議事録を読みますけれども、例えば届出の受理の問題について、これ当時の建設部長が答えています、当時は都市計画課でこれを扱っていたので。
再注入の必要性の有無や時期、また大木の管理など今後の対応につきましては、林業関係機関や林業技術者などの指導も仰ぎつつ、公園管理者である都市計画課とも相談しながら検討してまいりたいと考えます。 ◆7番(中野重則君) 参考までに今年度の今までの松くい虫の被害状況はいかがかお尋ねをいたします。
ですから、文化財課という課がせっかくできたのですから、これと提携しながら都市計画課と協議し、そして博物館に関する知見を持った方の御意見など十分に伺って進めていただきたいなと思います。 自然博物館の協力会の皆さんから市長への要望が提出された際に、小坂田公園レストラン棟が候補に挙がっていることが市長から表明されました。
都市計画課の審査では、委員より、街路事業費の増額分、中心拠点形成促進事業業務委託料はどういう内容なのかとの質疑があり、駅前広場、大手門公園の一体的な活用と駅前広場の在り方の検討が主な内容であるとの答弁がありました。 本案については、当委員会は審査の結果、原案のとおり可決すべきものであると決しました。
次に、全体を統括する課はどこかとの御質問でありますが、総合運動公園基本構想策定では、戸倉体育館周辺のエリア、白鳥園周辺のエリア、河川敷活用のエリアと複数の施設があり、範囲も広範囲となっておりますが、今回の基本構想策定に当たっては、各エリアをつなぐ視点と道路のネットワークづくりなど総合的なまちづくりを含んだ考え方から、構想の策定の統括担当課は都市計画課となっております。
都市計画課の審査では、委員より、公共交通事業の中にある市内巡回試験運行委託料が増額されたが、具体的にはどういう部分の金額が増えたのかとの質疑があり、スマートカートの管理料が増えたという事である。管理料の主なものはカートの使用料であるが、運行の中でスマホを使っての乗車やカートの位置情報の表示をさせるためのWebアプリ等のシステムをカートの中に設置した。
番(西條富雄君) ちょっとこの関連質問を広げていっちゃうんですけれども、公園の遊具について、前回緊急点検していただいたということがあるんですけれども、実は私の近所の新興住宅ができたところに公園がぽつんとできたんですけれども、そこに三つ小さな遊具があったんですけれども、そのうちの一つが壊れて、長年修理されていない状況があったということで先日地元の方からいただいて、写真を撮って建築課のほうへ、これは都市計画課
また、場所によりましては、農地法とか農業振興地域との整合といったことも必要になりますので、進め方といたしましては、関係機関と相談しながら、また庁内におきましても、商工観光課のみならず、農林課、都市計画課とも連携をしながら検討していくということになると思います。 ○議長(清水喜久男議員) 山浦利夫議員。 ◆9番(山浦利夫議員) 分かりました。
分科会での都市計画課の審査では、委員より、コンパクトシティの核としてこもテラスがオープンしたので、より市民の拠点になるような今後の対応をお願いするとの意見がありました。 以上、全ての所管に対する質疑、意見が終了した後、委員のみで議案に対する討議、討論に入りました。
〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) ただいま申し上げました金額は、災害復旧として都市計画課、緑地を管理する所管課が必要とした金額でございます。 ○議長(和田英幸君) 北川原晃議員。 〔9番 北川原 晃君 質問席〕 ◆9番(北川原晃君) 実際、今回の19号の復旧が1億3,800万円かかっているんです。
都市計画課の審査では、委員より、EVバスの運行に必要な追加予算経費として、充電設備設置費用が含まれていたが、この充電設備は市民も利用することができるのかとの質疑があり、今回設置する充電設備は大型バス用の充電器の急速充電設備のため、一般の方が利用できるようなものではないとの答弁がありました。 続いて、他の委員より、スマートカートは安全面で課題はないのか。
これは、地域振興基金に積み立てておきました企業版ふるさと納税寄附金の一部を繰り入れて、都市計画課が所管するMaaS事業、交通移動サービス事業の実施に要する費用につきまして、追加して提案するものでございます。 補正の内容につきましては、55-4ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書によりご説明を申し上げます。 初めに、55-6ページの歳入についてご説明を申し上げます。
また、直接市民から土砂等が堆積し浸水のおそれのある場所の情報が寄せられた場合につきましては、区や自治会の皆様の御意見をお聞きし、環境課、建設課、都市計画課、農林課など関係各課が連携し、柔軟かつ早急に解決するよう対応しております。 なお、区・自治会の要望を頂きまして、令和2年度は71区中12区、令和3年度は本日までに17区でしゅんせつを行っていただきました。
◎市長(小泉俊博君) 建設水道部、都市計画課が中心ではありますけれども、特にそういう方に関しては、愛のりくんの仕組みを、やっぱり食わず嫌いというのか、先ほどの話にもつながるかもしれませんが、乗って体験してみないと分からない、それで敬遠をしているという方々が結構いらっしゃると思います。
◎保健福祉部長(依田秀幸君) 先ほどお答えしました、こもろ愛のりくんを含めた高齢者の移動手段に係る資料の収集や高齢者の移動手段の議論を通じまして、都市計画課の公共交通施策検討会議に生活支援コーディネーターが参加をしまして、高齢者の外出機会創出に向けた施策の検討が行われたり、生活環境課、小諸警察署、交通安全協会、浅間南麓こもろ医療センター、まちづくり小諸等と連携をしまして、交通安全体験教室の開催につながることができたことなど